絵画の通販なら鶴田英輝のお客様の声をご紹介します
SHKグループ代表
会長 入谷泰生 様
ご健勝のご様子
お慶び申し上げます。この度、106回二科展で二科会の会員推挙受賞を受けられた由、誠におめでとうございます。
永年のご精進の賜と心より御祝い申し上げます。此れからもなお一層のご活躍をお祈り申し上げます。
※SHKグループ（SHKはグループ会社である新日本海フェリー、阪九フェリー、関釜フェリーの頭文字に由来）
関光汽船株式会社、新日本海フェリー株式会社、阪九フェリー株式会社、関釜フェリー株式会社、オリエントフェリー株式会社、上海下関フェリー株式会社、協伸産業株式会社、
下関グランドホテル株式会社、オーセントホテルズ株式会社等
高橋孫左衛門商店
14代店主 様
紅葉の便りが届く頃になりました。
この度は、素敵な絵を送り下さり御礼申し上げます。
従業員一同でどうやって描くのだろう？とても綺麗な色彩が重ねられ、技法の高さにも関心するだけで画題を見て少し理解出来ました。
早速、店の棚に飾らせて頂きました。
店内は、和の物が多く、数人のお客様がどなたの作品ですか？と尋ねられました。
本当に素敵な絵をありがとう御座いました。深く感謝申し上げます。
追伸 江戸時代から続く寛永年間創業の御用達飴屋
1900年パリ万博 で銅賞
SHKグループ代表
会長 入谷泰生 様
この度、鶴田英輝氏が二科展「会友賞」を受賞して回顧展を開催されること、心からお祝い申し上げます。氏は永年当社の船でパーサーとして乗船していましたが、そのころから仕事の合間に絵を描き続け栄えある受賞という今日の快挙に至ったわけで、氏を応援する我々としてもご同慶に堪えません。受賞作「珊瑚の化身」シリーズは、海底から湧き出たさまざまな生き物が細胞レベルで踊り狂うエネルギーを感じさせるものがあります。その躍動感は空手の達人である氏の面目躍如たるところでしょう。今回大規模な回顧展を開催するにあたって、氏は亡きご母堂に捧げるこれまでの集大成の覚悟とのことですが、これを一つの区切りとして、さらに精進され新しい境地を開かれることに違いありません。今後ますます活躍されることを期待しております。
※SHKグループ（SHKはグループ会社である新日本海フェリー、阪九フェリー、関釜フェリーの頭文字に由来）
関光汽船株式会社、新日本海フェリー株式会社、阪九フェリー株式会社、関釜フェリー株式会社、オリエントフェリー株式会社、上海下関フェリー株式会社、協伸産業株式会社、
下関グランドホテル株式会社、オーセントホテルズ株式会社等
北九州八幡東病院
院長 白幡聰 様
北九州八幡東病院では、ご自宅や介護施設での生活が難しい患者様、食事、排泄、移動、入浴等生活の全ての面で濃厚な介護を必要とする患者様、骨折や脳卒中の後で強力なリハビリを必要とする患者様が入院しておられます。大多数は高齢者で、病床数は480床です。長期の入院となる患者様も多く、療養環境の設備改善に努めております。その役割の一つとして、鶴田英輝先生が主宰する絵画教室に通っている生徒さん達が2年続けて、MOA美術館が全国的に主催する北九州児童作品展で最優秀賞である奨励賞を受賞したこと又、他の児童絵画コンクールに於いても、上位入賞する等絵画教室にて子供の成長と共にその指導に熱心に取り組んでいる事を知り、先生にお願いして先生の作品とともに、生徒さんの絵画合わせて60点を当院一階の廊下に展示させていただきました。ご高齢の患者様にとって小学生の絵は、お孫さんの作品を見るような感じで喜んでいただけるのではないかと考えたからでした。はたして、患者様とそのご家族の評判は私たちの予想以上でした。一つ一つの作品の前で車いすに乗った患者様とそのご家族が絵に見入っておられました。中には、「小学生がこんなに上手に書けるはずはない。だれかが手を加えたのだろう」などと話している方も見かけましたが、言葉をかえせば、それだけ素晴らしい出来栄えなのだと思います。私は絵心がないので、適切な表現ができませんが、鶴田先生のご指導で、どの生徒さんの作品も明るくて、勢いがあり、患者様と職員に元気を与えていると感じています。これからも新しい作品と時期的に入れ替えながら展示を続けさせていただきたいと希望しています。
更には、この展示が描き手の児童本人が入院患者様、高齢者の患者様の方々との絵を通して、対話、絆が生まれ、そこに情熱が育成されれば、そして、お見舞いに来られる子供さん達の絵に対する興味が得られれば、何よりも優れる社会勉強になるものと確信するものです。
九州商船株式会社
代表取締役 美根晴幸 様
九州商船株式会社では、創立100周年を記念して、異色の船員出身画家鶴田英輝氏の絵画展を開催することになりました。多くの芸術家を輩出してきた二科展の絵画部で、見事記念賞を受賞された鶴田さんは、永年阪九フェリーのチーフパーサーとして活躍、航海を続けながらも、寸暇を惜しんで狭い船室で絵筆を執り続け、当時は洋上画家として様々な公募展に出品、船内での個展を開催するなど、本格的に絵画に没頭するようになりました。
二科展には、昭和57年の初出展、初入選以来連続で参加、昨年念願の栄冠を手にされました。ちょうど10年前に、絵に専念したくて阪九フェリーを退職してからは、自宅にアトリエともう一つのライフワークの空手道場を開くと活動の範囲はさらに広がり、東京はじめ全国各地での個展や絵画展に出品するなど精力的な活動が続いています。また、イタリアやフランスへのスケッチ外遊を経ると鶴田さんの完成はさらに研ぎ澄まされていき、その作品は多くの人たちを魅了しています。「海の男」として永年生きてきた鶴田さん、現在のテーマは珊瑚。美しい海と珊瑚の保護を訴える鶴田さんの思いはこの先、自然の恩惠に溢れる紺碧の海を有する五島列島を描くこと。近い将来きっと、残された憧憬を求めて五島の素晴らしい魅力が鶴田さんによって展開される日も近いのではないかと期待しております。これを機に多くの方に鶴田ワールドを堪能して頂きますようご案内させていただきます。
ユタカ開発株式会社
代表取締役 廣石浩二郎 様
JR小倉駅北口の前に位置する当社ホテルのレストランに飾る絵をお願いしたところ快くお受け頂きました。
作成の際には、お店の雰囲気やコンセプト、カラーなどを組み込んで頂き絵の色彩、構図、ヨーロッパ風情等、イメージしていたものを大きく上回るオリジナル性の高い作品を描いて頂きました。
御来店、御宿泊のお客様には大変ご好評いただき今はお店の雰囲気を象徴するものになっており、本当に感謝しております。
二科会・会友・鶴田さんの今後の画家としての益々の御活躍を期待しています。
※展示品・・・油彩F100画題「ヨーロッパの風の便より」
ボルボ・カーズ熊本南 株式会社村田自動車
代表取締役 村田誠一 様
親愛なる鶴田英輝殿
冬の足音が聞こえるような寒さとなりましたが、益々御活躍の様子で安堵しております。そして此の度は、ホームページを開設するとの事、誠におめでとう。
貴殿とは“高校”“青春時代”を共に過ごし、現在に至る素晴らしい尊敬する仲間として誇りに思っています。
二科会の会友として昭和五十七年に二科展で初入選され、その後、絵画は勿論、空手道の師範として後輩の指導に日々努力され正に文武両道の素晴らしい一言です。
その昔、武士が一城領土を命をかけて守ったことから“一所懸命”という言葉が生まれたと聞いています。
己を律し、今後も共に“一所懸命”一生懸命頑張りましょう。
村田 誠一
オイルパステル、クレパス、水彩、アクリル、油彩による風景画、静物画、抽象画等の作品を多数販売
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